拾い手記

2010年8月頃

我が国はきわめて逼迫した事態であると考えるものですが、
我が国のマスコミはすでにしてジャーナリズムを抛擲し、
敵性国の政治宣伝機関に堕していると考えます。

これほど情報が氾濫している中で、実は多くの日本人が、
信頼できる判断材料から隔離され、いわば情報弱者にされているのです。

なぜかといえば、適正なる情報を提供すべき使命を帯びた
マスコミの大部分がおそらく敵性国の工作と敵性国に阿った
スポンサー企業などの圧力によって主体性を失ってしまったからだと考えられます。

今や反面教師としての価値しかないマスコミと、発行部数からみれば数万部の保守系論壇誌、
そして、無慮数千万にも上るインターネット・サイトのうちわずかに残る真摯な憂国サイト、
そして、無組織のまま徒手空拳で巨大な反日組織と戦いを始めた憂国の人々の運動が、
かろうじて保守派の情報源であり、わずかに残った日本再生の希望の灯なのです。

マスコミの劣化について、このように述べても、ごらんの皆様にはむしろ単なる煽動、
アジテーションにしか見えないだろうと思いますので、後に例証を挙げて説明いたします。

このメールを信じよとは言いません。賛否いずれにせよ是非関心を持って、自らお調べ下さい。

そして我が国が置かれた現状に正しい判断と行動を始めて戴きたいと切に願うものです。

もちろん確信を持って、このメールないしこのような考えが好ましくない、
不快であるとお考えの方は、配信拒否のメールを返信して下さい。
(配信拒否は、必ずメールアドレスを特定できるようにして下さい。)

その場合、できれば、理由やその根拠を併せてお示し頂ければありがたいと存じます。

そして、共感を持っていただけた方はもちろん、
反感をお感じの方も配信拒否の前に議論を展開しようではありませんか!

ただし、論理的に破綻した反対者が、しばしばとる行動・・・個人攻撃、罵倒、悪口雑言は、
何ら改善にも進歩にも打開にも寄与しないだけでなく、
当事者とその周辺まで不快にし事態を悪化させるだけですので、
かかる行為は、テロと同じ精神構造と断じ、警告または無視、排斥、削除などで応じます。

ではここから本論に入ります。

私は、我が国の現下の危うさについて、
強い危惧というより崖っぷちに追いつめられた危機だと感じています。

そのことに少しでも関心を持って頂きたい、できれば危惧、危機感を共有し、
何らかの行動を起こして頂きたいと願い、我らが愛するこの国“日本”を共に護りたいと願うものであります。

先日、山梨市に於いて、売国奴の筆頭の一人と目される山教組出で参院のドン、
輿石東を決して参院に二度と送ってはならないとのネガティブキャンペーンがあり、参加して参りました。

多くの弁士が熱弁をふるいましたが、中でも高名な作曲家でもあるスギヤマコウイチ氏は、
“今の日本は、日本が嫌いな反日軍(反日勢力)と
日本を愛する日本軍の武器なき内戦状態である・・・”と喝破されました。

強く共感するとともに、私としては“イヤ、もしかしたら、
外国(敵性国)に呼応した反日勢力と日本を愛する愛国勢力とのせめぎ合いであり、きわめて残念ながら、
表現手段と影響力で圧倒的に優勢な反日勢力の前に、愛国勢力の敗色が濃い”ように見えてなりません。

と言うのも、実はこの戦いは1945年8月15日の敗戦以来、
無抵抗の我が国に対して絶え間なく続けられてきた戦勝国と特亜による情報戦争とも言うべきものであり、
それも日本人の大部分には、戦いの自覚もないままに攻められ続け、
敗退し続けているように見えるからであります。

こう言うと、常識的日本人であるあなたは、
なにやら怪しい物の怪に取りつかれた右翼じゃないか・・・と引いてしまうかもしれません。

読む前にそのような評価を下さず、是非もう少し読み進めてから判断して下さい。

60年の長きに亘って着々とこの国を内側から腐らせ崩してきた敵の作戦と戦果は、膨大なものであり、
全てをお伝えすることはできませんし、このメールくらいでは、ご理解もいただけるはずもありません。

関心を持って頂くために最近の出来事をお知らせすることが精一杯です。
是非ご自身で情報を集めて見て下さい。

そしてお伝えする前に、
わが国のマスコミ・・・TV、新聞の大部分は向こう側の勢力圏であることをご注意申し上げます。

その端的な例を一つあげます。
2008年4月26日長野市で何があったか・・・ご存知でしょうか?

北京五輪の松明リレーがあった日です。

あえて聖火リレーとは言いません。あれは松明もどきにすぎないと考えています。

5000人の組織された中国人が、大小数千本の鉄パイプに付けた五星紅旗を以て、
市内を真っ赤に染め上げ我が物顔に占拠、狼藉の限りを尽くしました。
それは、さながら“中華人民解放区”というものでした。

2000人ほどの日本人やチベット人ウイグル人が対抗的にデモをするため集まりました。

そこここで小競り合い・・・と言うより、
隊列に呑み込まれた一般の日本人をシナ人が大きな旗に隠して集団暴行したのです。

通行が遮断された大通りを、車にハコ乗りして旗を振り回し、
我が物顔で走り回り、抗議する日本側デモ隊は阻止され、
松明リレーの到着予定地には、日本人は隔離され、シナ人だけが入場を許されました。

時の福田総理は、シナ人は何があっても逮捕してはならぬ。と命令したと言われています。

これらの事実は、youtubeで今も見ることができます。どこかの圧力で削除が進み、
少なくなりましたがミラーサイトを根気よく立ててくれる有志のおかげです。

youtubeトップページの検索窓に“長野 聖火リレー”と入力して見て下さい。

大きな旗、5000人の動員力とそれを運んだバス、旗の大きさ(最大では六畳敷きほど)とその数、
そこここに目撃された黒服の指揮者、これらからシナの国家権力が働いたとみるのが自然です。

対して日本側は、全てネットで呼びかけられ、
長野に来た、自然発生的な人々の集まりであり、組織的なものは全くありませんでした。

もちろん日本だけでなく各国のTVクルー、記者なども大挙して取材をしていましたし、
聖火リレーの表舞台だけはそれなりに報道しました。

しかし裏で行われたこれらのことを、マスコミは一切報道せず、徹底的に隠蔽したという事実です。

すでに削除されていますが、シナ人が日本人を暴行している前で、
それを無視しているTBSの取材クルーがいました。

それに“ちゃんと取材し報道せよ”と要求した日本人デモ隊に、
悪態をついて移動してしまった場面を記録した動画がありました。

是非お考え下さい。

日本のマスコミは、決して日本人の公器ではなくなっているという事実。
まさに北京の宣伝機関になっているということをしっかり認識して下さい。

このことの解析、解釈はまたお話しすることもあると思いますが、
今は、マスコミが信用できるか否か、どうかできるだけ多くの情報を集め判断して下さい。

“日中記者交換協定”“NHK一万人訴訟”“天安門”など(もちろん他にも無限にあります)を
キーワードにして、それから更に展開していくことをお勧めします。

さて、
@永住外国人地方参政権付与法案、
A人権侵害救済法案、
B靖国に代わる国立追悼施設の設置、
C選択的夫婦別姓案、
D国会図書館法の改正案(恒久平和調査室の設置)
などの言葉を聞いたことがありますか?

いずれも民主党の裏マニフェストと言われるインデックス2009に含まれ早期成立を目指している法案です。
現在は、民主党内の一部と野党の大部分、
および国民運動の反対に遭い、与党は参議院選挙に不利と見て提出を見送っていました。

しかし、参議院で過半数を得れば、間違いなく上程され成立するでありましょう。

これらは、民主党、および左翼政党、さらには自民党の一部にも賛同者がいる、
いわば亡国法案の数々であり、先の総選挙では、
はじめマニフェストに掲載しながら、選挙に不利とみるや、インデックス2009に引っ込めた代物です。

たとえば、人権侵害救済法案は、
その美名の陰に、治安維持法よりも酷い、日本人の言論弾圧機能を秘めています。

人権委員会を設置、人権委員は裁判所の許可も必要なく、訴えた側の証言だけで、
加害者とされた者の家宅捜索から尋問拘束の権限を持ち、その就任条件には国籍条項がありません。

敵性外国人が就任することもできるのです。というより法案自体それが狙いだと思います。

彼ら外国人はしばしば差別を言い立てては、税の減免などの特権を享受しています。

地方自治体には管理職以外なら在日外国人でも採用できる例が多いのですが、
彼らは主として福祉関係の部署に好んで配置されます。
そして、日本人の生活保護受給者が、0.5%に対し、在日コリアンの受給は5%にものぼり、
ある市では、年間700万円もの生活保護他の支給を受けて正業に就かない韓国人が摘発されたこともありました。

露見した一件の陰に数十件、それ以上の累犯がいるとみられます。

この法案が成立すれば、このような批判にも、“著しく傷ついた、人権侵害である”と訴えることにより、
私などは、直ちに拘束されパソコンや蔵書や信書などを徹底的に調べられ、
反社会的存在として抹殺されることになります。

参院選の結果では、“我らの美しい国、日本”は数ヶ月内にもそんな風に瓦解する崖っぷちにあるのです。

詳細については、
http://www.hiranuma.org/new/note/note20091006_02.html 
http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/4830983.html
http://ameblo.jp/kkkskobecco/entry-10306047048.html
http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/index.html
などをご参照下さい。

さて、平成22年7月1日重大な二つのことがありました。
一つは日本に入国するシナ人のビザが緩和されました。
所得制限が年収85万円以上になり、来日するシナ人が年間1600万人に増えるだろうと見込まれています。

TVも連日、秋葉原などで日本産品を買い漁るシナ人観光客を嬉々として歓迎する様を報道していました。

一方で同じ日にシナ共産党は“中国国防動員法”を施行しました。
参考 http://www.youtube.com/watch?v=8UmizwwpJ8I
http://yoshiko-sakurai.jp/
中国『国防動員法』の脅威を認識せよ 
http://www.youtube.com/watch?v=SOpYjZw5Ttg&feature=related

中国国防動員法は、侵略に対する防衛戦争に際し、全ての中国人、企業を戦争に動員できると言うもので
外資系の企業も同様であり、また外国在住の中国人も対象であるとされています。

つまり、日本国内のシナ人は命令一下、兵隊や工作員に変身するのです。

今、中国を侵略しようと企てる国があるでしょうか?

また、ウイグル、チベットを中国が侵略したとき、解放だと強弁しています。

南京の捏造歪曲で日本悪玉論を世界に吹聴しています。

侵略があり得ない中で防衛戦争を謳う・・・戦争を仕掛けるつもりなら、いくらでも言いがかりができるのです。
日本が侵略するなどあり得ませんが、
彼らはまず日本が侵略したと言い立てるでしょう。彼らにとって真偽は関係ありません。

今、中国では、沖縄、尖閣諸島は中国領だ!とのキャンペーンが始まったそうです。
そして小沢前民主党幹事長は、昨年末140人あまりの国会議員を含む600人あまりを率いて訪中しました。

そこで、小沢氏はコキントーにこう言いました。
“日本はまだ解放が足りない。自分は日本の完全解放をめざし、
中華人民解放軍の日本解放野戦軍の指揮官として頑張る。”

小沢氏の理想が、シナ共産党の強圧独裁体制にあり、
日本をシナの自治省(植民地)にしてその総督になることだということが判ります。

管総理は、小沢氏を追い落としたように見えます。
敵の内紛は歓迎すべきですが、全く安心できる状況でないことはお判りでしょう。

すでに日本には合法的におよそ60万人、非合法の入国者は100万人とも200万人とも言われています。

そこへ年間1600万人に上るシナ人観光客がやってきます。
シナには人民解放軍を退役した軍人のうち2000万人以上が無所得、低所得で不満を持っていると言われています。
彼らは、訓練された元兵士であり、日本に観光客を装い入国し、何らかの騒擾を起こすことなど造作も有りますまい。

沖縄ではすでに10万人以上の在日シナ人が潜入しているという情報があります。
普天間問題を始め、反対運動の大部分は彼らの工作という見方があります。

沖縄の、普通の人々に聞くと、沖縄の反日活動はほんの一握りに過ぎず、
沖縄はもちろん、全国ネットのマスコミの報道は、実態と乖離していると言います。

参考:チャンネル桜
http://www.ch-sakura.jp/

しかし、ここにプロの軍人が騒擾をおこしたらどうなるでしょうか?
警察では対処できないかもしれません。米軍出動もあり得るかもしれません。
いずれにしても死傷者だけでなく拘束されるものも出るでしょう。

シナ政府は、日本政府、アメリカ軍を口を極めて非難することでしょう。
以前から沖縄領有を主張してきたことが(そしてそれに毅然と反論しなかった日本政府の姿勢も)活きてきます。

“沖縄は歴史的に中国の領土であった。日本帝国主義に不法に侵略され占領されてきたのである。
今次わが同胞が不法にも日本帝国主義者に拘束され救助を求めている。
直ちに日帝と米帝の軍は撤退し拘束した中国人を解放せよ・・・”と、
そしてすでに詳細に調査が終わった沖縄領海に潜水艦、駆逐艦、上陸部隊を以て侵攻してきます。

あくまで、侵略された領土を侵略者から奪回し、防衛することを大義名分にしてきます。

こんなことはあり得ないと思いますか?

そんな見え見えの嘘で大義名分が成り立ちますか?

シナが沖縄を占領して何の得がある?

いろいろ疑問が有るかもしれません。
シナ人には、沖縄だけでなく日本を占領する明確な意志があり、着々と進めていることは疑問の余地がありません。

≪参考≫
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-category-42.html
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-category-15.html

さて、皆様の豊かで平穏で幸福な生活を脅かすつもりはありませんが、
こんなこと知らなければ良かった・・・と思われる方がおいでかも知れません。

自省を込めてひとつ申し上げます。
政治的な動きを蔑んでいませんか?

政治なんて好きなやつにやらせておけばいいんだ。
政治に熱くなるやつは何となく胡散臭い、極左かさもなくば極右だ。
いずれにしても何らかの利権につながろうとしている怪しい奴に違いない。

政治から距離をおいて、そこそこマスコミ記事を切り取って、
批判をしていれば現代人らしく格好いく見えるじゃないか。
日本の問題を突き詰めて考えるなんて面倒だ。政治なんて誰がやってもたいした変わりはないし・・・。

大多数の国民が、政治に対して冷めた目で見、我関せず主義・事なかれ主義・無関心主義だったことが、
今この国に大きな不幸、災厄を招いています。

その一つが、日教組という災厄です。
日教組は、子供達を“がん細胞”に変えて日本中にばらまき転移、増殖させ、日本を劣化させてきました。

今や民主党の最大支持勢力になり、権力を手にしています。
日教組は、子供達に反日思想をすり込み、
自らの父祖を卑しめ、そして日本を乗っ取る外国の勢力のお先棒を担いでいます。

日教組は、日の丸、君が代を排斥し、愛国心を蔑む刷り込みをしています。
日教組は、幼児教育、小学校低学年から、
過剰な性教育に熱心で、卑猥な人形を使って性行為を教え、乱交、援交を当たり前のこととしています。

日教組は、中年の男性教師から未婚の若い女性教師まで、異常な熱意で性教育を行っています。
子供達の体中を触りながら部位の名前を歌で教えます。
“おなかの真ん中おへそです、おへその下にはワギナだよ・・・”

昨年の総選挙では、近所の小学校の図書室が投票所になりました。
その図書室には歴史の棚がありました。
そこにあった最大の歴史書は15〜6冊にも及ぶ“朝鮮の歴史”でした。

それにつぐボリュウムの本が“日本の歴史”でした。
自分たちの国よりも、犯罪国家北朝鮮を優先していることが判ります。
アメリカもイギリスも、中国も、あるいはオーストラリアも単行本でした。
韓国も、台湾も見あたりませんでした。
(見落としたのかも知れません)

身近な小学校でもこんな状況だったことに私は強いショックを受けました。
日本の常識人が、豊かで平和な日本を楽しんでいる間に、着々と日本が劣化させられているのです。

少子化が問題になっています。
保育所だの、育児休暇だの、児童手当だの・・・
何か忘れていませんか?
小中高校生・・・10代それもローティーンまで広がっている堕胎。年間100万件を超えるそうです。

日教組が消滅し、異常な不道徳教育に替わって、
古き良き時代の性モラルが復活さえすれば、未婚の堕胎がほぼなくなります。

それだけで100万の小さな命が救われ、
着物を着替えるような離婚、異性に対する不信や恐怖がもたらす結婚忌避症候群も姿を消すでしょう。

本来日本人は多産系なのです。
少子化、年金制度の崩壊、国力の減殺、人口減を理由にした外国人大量移民の受け入れがもたらす恐怖・・・
大元の原因は、日教組の子供破壊にあるのです。

マスコミはとんちんかんな方向へ世論を誘導して、日本を劣化させることに躍起となっています。
それがどこの国にとって利益なのかお判りでしょう。

ついでにもう一つ。 世界でもっとも簡単に堕胎ができると言われる優生保護法・・・今でこそ“ふしだら”の
後始末に利用されている忌まわしい法律のように思われますが、その成立した経緯をご存知でしょうか?

1945年8月、日ソ不可侵条約がありながら、一方的にソ満国境を越えて、赤軍が侵入してきました。
彼らは怒濤のように侵攻しましたが、関東軍はすでに主力を南方に転進させ、
ほとんど戦力を失っていましたので、在満邦人は南へ向かって必死の逃避行を行っていました。

無事に引き揚げ船の出るコロ島についたのはわずかでした。
逃避行の最中に、ロスケ(ロスキー転じて蔑称になったと思われます)に捕まり、略奪、暴行ばかりか、
大部分の男性はシベリアへ送られ、女性は陵辱されました。

当時、日本以外の世界中の軍隊では、戦闘に勝利した側の兵隊が占領地の略奪と女性をレイプするのは、
兵隊の特権とされていました。ロシア兵も例外ではありません。

それでも必死に逃げ続け、ようやく日本にたどり着いたころ、自ら命を絶つ女性がたくさん出ました。
獣兵に陵辱された結果妊娠したことが判って、夫や家族に恥じて自殺したのです。
そして、日本の医師達が、彼女たちの命を救うために、密かに中絶を施したと言います。

やがてそれを合法化するために優生保護法が急遽施行されたのです。
ところで、戦争の後、戦場になった地域では、混血児が大量に生まれ大きな社会問題になることが多いのです。
ドイツ軍に占領されたフランスでは、ドイツ兵と恋をしたり、混血児を産んだ女性がたくさんいて、
社会的に通敵者として侮蔑と差別の対象になって苦しんだと言われます。

沖縄でも、たくさんの混血児が残されました。ごく一部は戦争花嫁ともてはやされ渡米したりしましたが、
その陰で多くの米兵は、母子を捨てて本国に帰ってしまいました。
残された母子の悲しみとつらさは言語に絶するものがありました。

また悲惨さで特に有名なのは、ベトナム戦争の後、韓国兵との混血児が一万人も残されたことです。
大部分の妊娠がレイプの結果だったことが悲劇を際立たせています。

ちなみに、韓国人が騒いでいるいわゆる従軍慰安婦はその全てが偽証と捏造の結果であり、
日本軍はレイプも略奪も民間人の殺傷も厳しく禁止しており、
万一違法をを犯したら、重営倉か悪くすれば銃殺だったほどです。
参考 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-792.html

悪口を言われっぱなしの帝国陸海軍ですが、彼らが駐屯したり行動したりした地域で、
一件の混血児問題も出ていないことは誰も気がついていませんが、特筆すべき事実です。

グーグルやYAHOOなどの検索エンジンで
“博士のひとりごと”あるいは“ねずきち”“花うさぎさん”を入力して見て下さい。
彼らのブログは、反対論者からは蛇蝎の如く罵倒されていますが、それだけ説得力がある証拠でもあります。

そこに“人気ブログランキング”のバナーがあります。
これをクリックするとランキングのアクセスカウンターを一つ進めます。
そうしてアクセスが多い順にランキングを常時掲載しているのですが、
ここには左右、玉石混交でブログが並んでいます。
比較しながら読んでみることをおすすめします。

ブログは玉石混交ですからそれから情報を読み取るにはそれなりに見識が問われます。

しかし多く読めば読むほど石と玉は見分けがつくようになりますし、
両方から貴重な情報を読み取ることができるはずだと思います。

月刊誌“WILL”と“正論”は保守派の最後の砦です。
昨年もう一つあった“諸君”は残念ながら廃刊になりました。

日本全体が知らず知らず左傾化した中で、知らない人には胡散臭さを感じさせるかもしれません。
でもたとえば一時マスコミに多く出演した著名な論客も、
保守派と目されるとマスコミから締め出されている現実に気がつきますし、
彼らがこれらの保守派論壇誌に健在だと言うことは、マスコミの腐敗を象徴しています。

今のマスコミに露出している評論家の類に、コリアンとチャイナ、
そしてリベラルやサヨクが異常に多いことにも気がつくでしょう。
さらに言えば、東京大学の教授陣にコリアン、コリアン系が多いこと、
民主党議員にもコリアン系、チャイナ系のなんと多いことか・・・?

数日後の参院選は、与党勢力の過半数を阻止することが最低限、救国の一歩になります。
逆に言えば、もし与党に過半数をとらせたら、日本は終わるか、
暴力的に反革命戦争に突入するかしかないのではないかと危惧するのです。

今、中国では、沖縄、尖閣諸島は中国領だ!とのキャンペーンが始まったそうです。

すでに日本には中国人が合法的におよそ70万人、
非合法の入国者は100万人とも200万人とも言われています。
沖縄ではすでに10万人以上の在日シナ人が潜入しているという情報があります。
普天間問題を始め、米軍基地反対運動の大部分は彼らの工作という見方があります。
沖縄の、普通の人々に聞くと、沖縄の反日活動はほんの一握りに過ぎず、
沖縄はもちろん、全国ネットのマスコミの報道は、実態と乖離していると言います。

その端的な例を一つあげます。
2008年4月26日長野市で北京五輪の聖火リレーがあった日です。
5000人の組織された中国人が、大小数千本の鉄パイプに付けた五星紅旗を以て、
市内を真っ赤に染め上げ我が物顔に占拠、狼藉の限りを尽くしました。
それは、さながら“中華人民解放区”というものでした。

2000人ほどの日本人やチベット人ウイグル人が対抗的にデモをするため集まりました。
そこここで小競り合い・・・と言うより、
隊列に呑み込まれた一般の日本人をシナ人が大きな旗に隠して集団暴行したのです。

通行が遮断された大通りを、車にハコ乗りして旗を振り回し、我が物顔で走り回り、
抗議する日本側デモ隊は阻止され、聖火リレーの到着予定地には、
日本人は隔離され、シナ人だけが入場を許されました。

時の福田総理は、シナ人は何があっても逮捕してはならぬ。
と命令したと言われています。

これらの事実は、youtubeで今も見ることができます。
どこかの圧力で削除が進み、少なくなりましたが
ミラーサイトを根気よく立ててくれる有志のおかげです。

youtubeトップページの検索窓に“長野 聖火リレー”と入力して見て下さい。
大きな旗、5000人の動員力とそれを運んだバス、
旗の大きさ(最大では六畳敷きほど)とその数、そこここに目撃された黒服の指揮者、
これらからシナの国家権力が働いたとみるのが自然です。

対して日本側は、全てネットで呼びかけられ、長野に来た、
自然発生的な人々の集まりであり、組織的なものは全くありませんでした。
もちろん日本だけでなく各国のTVクルー、記者なども大挙して取材をしていましたし、
聖火リレーの表舞台だけはそれなりに報道しました。

しかし裏で行われたこれらのことを、
マスコミは一切報道せず、徹底的に隠蔽したという事実です。

すでに削除されていますが、シナ人が日本人を暴行している前で、
それを無視しているTBSの取材クルーがいました。それに“ちゃんと取材し報道せよ”と
要求した日本人デモ隊に、悪態をついて移動してしまった場面を記録した動画がありました。

是非お考え下さい。

日本のマスコミは、決して日本人の公器ではなくなっているという事実。
まさに北京の宣伝機関になっているということをしっかり認識して下さい。

今は、マスコミが信用できるか否か、どうかできるだけ多くの情報を集め判断して下さい。

“闇法案”“日中記者交換協定”“民主党の正体”などをキーワードにして、
それから更に展開していくことをお勧めします。

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